【ひとり人狼 -狼の潜む教室-】序盤の攻略と遊び方｜状況を見極めて一貫した選択肢を選ぼう

推理×ミステリー×サスペンスのノベルゲーム「ひとり人狼 -狼の潜む教室-」の序盤の攻略方法についてまとめました。

また、遊び方についてもまとめているため、攻略の参考にしてください。

ひとり人狼 -狼の潜む教室-とはどんなゲーム？

ひとり人狼 -狼の潜む教室-とは、選択肢で人狼を見破る新感覚ノベルゲームであり、推理×ミステリー×サスペンスが融合した物語を体験して全7ステージをクリアして人狼マスターを目指します。

基本的に人狼ゲームはみんなで集まる必要性がありますが、ひとり人狼 -狼の潜む教室-であれば一人で濃密なストーリーが楽しめます。

選択肢次第でストーリーが大きく変化していくので難しいと感じる人も多いかもしれませんが、推理ゲームが苦手な人や初心者でも安心してプレイできるようにヒント機能もあります。

しかも完全無料でプレイできるうえに広告を見ることで、攻略のヒントがチェックできるのもポイントです。

遊び方

ひとり人狼 -狼の潜む教室-は実際の人狼ゲームを、主人公+6人のキャラクターで行う推理ゲームです。

ステージごとに主人公は必ず参加し、決められた3人の計4人で人狼ゲームをします。

ステージが始まる際に必ず主人公が村人か人狼のどちらかが決められます。

もちろん人狼を言い当てることができなければゲームオーバーです。

人狼のアイコンをチェックすると人狼メーターがチェックできるので、自分や周りの動向をチェックしましょう。

もし攻略に詰まった場合は、ヒントをチェックするのがおすすめです。

最後に人狼だと思う人に投票して、同数だった場合は抽選で人狼が決まります。

無事に人狼を当てて追放できれば、ステージクリアとなります。

ひとり人狼 -狼の潜む教室-　序盤の攻略方法

ここからは「ひとり人狼 -狼の潜む教室-」の序盤の攻略方法についてまとめています。

矛盾した発言をしない

さまざまな会話の中で毎ターン3つの選択肢が出てきますが、今までの会話の中で矛盾した選択肢を選ばないようにすることが大切です。

矛盾した発言をし続けていると一貫性がない会話しかしていないと判断され、投票の際に自分が選ばれやすくなって負ける可能性が高くなります。

最初から一貫した選択肢を選ぶのがポイントです。

迷ったらヒントをもらう

もしも誰が人狼なのか、もしくは自分が人狼のときに注意をそらしたいとき、どんな選択肢を選べばいいのか、今後どんなことに注意すればいいのか分からなくなったらヒントをもらうのがおすすめです。

ヒントをもらうことで、今後どんなことに注意すればいいのか方針を決める手助けになります。

キャラクター図鑑を見てキャラの特徴を知る

主人公以外の6人のキャラクターについて知ることが、人狼を見極めることにつながります。

このゲームには6人の性格や特徴などが分かるキャラクター図鑑が用意されています。

ステージを進めることで徐々に解放される情報をチェックすれば、それぞれの立ち回りが分かって人狼が誰なのか見極めやすくなるでしょう。

不正解でもやり直せば人狼のやり口が分かる

誰が人狼なのか分からなくてゲームオーバーになることもあるでしょう。

ただ、ゲームオーバーになったとしても、誰が人狼なのか分かった状態で再挑戦できるのが最大のポイントです。

したがって、誰が人狼なのか分かった状態で再挑戦すると、人狼がどんな方法で気を逸らそうとしているのか、意図的に誰を誘導しようとしているのかが分かるでしょう。