【The Silent Archivist】序盤の攻略と遊び方|沈黙の記録者

放置系RPG「The Silent Archivist-沈黙の記録者」の序盤の攻略方法についてまとめました。また、遊び方についてもまとめているため、攻略の参考にしてください。
The Silent Archivistとはどんなゲーム?

「The Silent Archivist-沈黙の記録者」は冒険者を雇って依頼をこなし、拠点を拡大していく放置系RPGです。依頼にあった冒険者を派遣して街からの評判を増やし、より多くの依頼をこなしていきましょう。
遊び方

まずは「酒場」で冒険者を雇い、依頼をこなす上で重要な仲間をゲットします。「冒険者」はそれぞれ能力値が異なっており、チュートリアルにもあるように「生命点」や「筋力」の高い冒険者を雇うことがオススメです。

冒険者を雇ったら次は依頼をこなしにいきましょう。「依頼」をクリアすることで街からの評判が上がり、受けられる依頼の数も増えていきます。

「街の外」にも出て、村の周りもどんどん探索しましょう。「探索」をすることで特定の村や森を発見することができ、発見するとともに新しい依頼を受けられるようになります。
「ウィンダリオンの村」から離れた場所を探していくほど探索に必要なお金は増えますが、新しく村を発見するとその村の近くは再度安い価格で探索することができます。
Silent Archivist 序盤の攻略方法
冒険者を2人に増やす

冒険者1人だと効率が悪いため、まずは冒険者を2人に増やしましょう。「街の外」で「ウィンダリオンの村」の東にある「石床の屋敷」を発見することで新たな依頼を開放します。

「石床の屋敷の異変」→「石床の屋敷の片付け手伝い」の順番でクリアすることで「冒険者宿舎」を改築できるようになります。「建築」から冒険者宿舎をレベルアップすることで、もう1人冒険者を雇えるようになります。
予定時刻を過ぎても冒険者が帰ってこなければ戻ってこない

もし、依頼をこなしている最中に終了予定時刻になってもないのに進行度のゲージがMAXになっていたり、終了予定時刻になっても帰ってこない場合、冒険者は依頼先で死んでいます。
その場合は「見放す」を選択しないと一生帰ってくることはありません。

「見放す」を選択後、「救出」をすることで死んだ冒険者を連れて帰ることができます。装備や冒険の情報も得ることができ、何より救出後に死んだ冒険者を復活させることができるため、なるべく「救出」させましょう。
死んだ冒険者は「病院」で復活をさせることができますが、大量のお金が必要となるため、なるべくお金は残して行動しましょう。
モンスター資料室を開放する

依頼を有利にクリアしていくために「モンスター資料室」を開放しましょう。「古訓練場の資料回収」の依頼をクリアし、「建築」から「モンスターの記録庫」を建築します。

今まで戦ったことのあるモンスターをお金を支払うことで資料を開放できます。資料を開放することで開放したモンスターへ有利に戦うことができるようになるため、必ず解放するようにしましょう。
また、モンスターの資料を1つ開放することで、ギルドやワールドチャットを開放することができ、他のプレイヤーと情報を共有できるようになります。
前衛後衛の配置は大事

2人以上のパーティーを組む場合、前衛後衛など配置を変えることができます。前衛の場合は剣などの近距離攻撃のみ可能で、かつダメージを受けます。後衛は弓などの遠距離攻撃のみ可能で、ダメージを受けることはありません。
そのため後衛の冒険者が剣を装備している場合、敵にダメージを与えることができません。後衛の人はダメージも受けることがないため、前衛の冒険者のみで実質戦っていることとなり、前衛の冒険者が死ぬと帰ってくることができないので配置には注意しましょう。













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