【ぼくのボッタクリBAR(バー)3】警察の減らし方
今回は「ぼくのボッタクリBAR(バー)3-世界進出篇-」の警察の減らし方についてまとめました!
お店を営業する上で検挙されない方法やすぐにでも警察を減らす方法について説明します。
ぼくのぼったくりバー3 警察とは?
警察はぼったくりを繰り返すことで、所持金を全て持ってかれてしまう恐ろしい存在です。
数回のぼったくりでは検挙されませんが、繰り返すうちに店の外へと警察が集まり、12人集まるとリーチがかかります。
検挙をされてしまった場合、泣く泣く受け入れるか、広告を見ることで検挙を回避するかの2つ選択肢があります。
ぼくのぼったくりバー 警察の減らし方
警察を減らす方法は1つでぼったくりをしないということです。
警察はぼったくりを3回行わないことで1人減り、連続で行わないことで1回や2回でも減ってくれることがあります。
正規価格でも高過ぎると警察は減らないため、おすすめの警察の減らし方を2つ紹介します。
正規価格が20万〜30万以下はぼったくらない
正規価格が低いとぼったくりを出来る額がとても少なくなってしまいます。
それなのに無理をしてぼったくりをしてしまうと、手に入るお金が少ないのに警察が増えます。
そのため、正規価格が20万〜30万以下の少ない額の時はぼったくりをせずに、正規価格の1,000円の桁を切り上げることで、警察を減らしつつ他のお客で稼ぎやすくなります。
緊急は注文をさせない
もう少しでバブルモードがあるのに店の外に警察が多いと思いきりぼったくれずに損をしてしまいます。
そんな時は「注文をさせない」ことでバブルモードも溜まらずに警察も減らすことが出来ます。
お客に女の子を付かせると、注文をしなくても会計までのゲージが減ります。
注文をさせないで会計をさせると、女の子のチャージ料金のみかかるため、数万円のみの支払いで済みます。
数万円の支払いだと警察はぼったくりをしていないとみなして、少しずつ帰ってくれるため、すぐにでも警察を減らしたい場合はスタミナを無駄にしますが、オススメです。
ぼくのぼったくりバー3 実は減らない警察の減らし方
私も勘違いしていた警察の減らし方があるのですが、検証してみてそれは間違いだったということがわかったものを2つ紹介します。
ぼったくり後に正規価格で払わせる
高い値段でぼったくりをすると、お客が値段に抗議してきます。
その際に「用心棒を呼ぶ」「正規金額でお会計」の2択を迫られます。
ここで「正規金額でお会計」を選ぶと警察が減ると考えていたのですが、それは間違いです。
正規金額でお支払いはされますが、最初に要求した金額に対して警察が反応するため、1億など高額に請求していると、いっきに10人の警察が押し寄せてきます。
そのため、「正規金額でお会計」で警察が減ると勘違いをしている方は注意が必要です。
ずっと放置
警察は払わせた金額に対して反応するため、お店でなにもせずに放置していても減ることはありません。
会計を通して警察は減るので、警察を減らしたい時は少ない金額のお客を早く回せるようにしましょう!
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