懐かしの食堂物語 はじめの攻略と遊び方
シミュレーションゲーム「懐かしの食堂物語」の遊び方とはじめの攻略方法についてまとめました。
それぞれのコンテンツについてもまとめているため、攻略の参考にしてください。
懐かしの食堂物語
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懐かしの食堂物語はどんなゲーム?
「懐かしの食堂物語」は食堂を営んでいる老夫婦を手助けし、絶品料理をお客さんに提供して食堂を成長させるシミュレーションゲームです。
ちょっとクセのあるお客さんとやり取りをしながらも進んでいくストーリーには、心がとても癒されるゲームになっています。
遊び方
遊び方はとても簡単で、まず来店したお客さんに料理を提供します。
画面左下の「料理」をタップして、提供したい料理を選択して作りましょう。
料理を選択すると、かかる体力とお金を所持金から引き、おじいさんが料理を作ってくれます。
出来上がると料理はおばあちゃんの隣にある料理置き場に並びます。
その中からお客さんが欲しい料理を吹き出しで注文するため、タップして渡しましょう。
お客さんが食べ終わるとお金を払うために吹き出しがでるため、タップして受け取りましょう。
お金を受け取ったら、テーブルに使ったお皿が残るため、タップして片付けます。
おばあちゃんが洗い場の担当なため、溜まったお皿はおばあちゃんをタップして洗ってもらいます。
以上の流れを繰り返して食堂をどんどん発展させていきましょう!
懐かしの食堂物語 コンテンツの紹介
ここからは「懐かしの食堂物語」のコンテンツの紹介についてまとめました。
洗い場
お客さんがお会計を終えたらテーブルにお皿が残り、お皿があるとお客さんは席に座ることができません。
そのためお皿を洗う必要があり、お皿を溜めておばあちゃんに洗ってもらいましょう。
お皿は8枚まで洗い場に溜めることができます。
料理
「料理」は主食、主菜、副菜、汁物、飲み物、デザートの6種類あり、その中でもごはんや目玉焼きなどの様々な料理があるため、お客さんにあった料理を提供しましょう。
料理を作る際には体力とお金を消費し、一定数作ることで料理のレベルが上がり、新たな料理が解放されます。
設備
「設備」は商売を通じて貯めたお金を使用し、料理の置き場やお客さんが座る席などを拡張することができます。
中には料理時間を半分にする「料理道具」やお客さんの回転率が上がる「レジ」などを購入することができ、効率よく攻略することができます。
お客さん
「お客さん」にはいろいろな方がいて、ストーリーを進めていくことで様々な会話をすることができます。
特定の会話をするには以前お客さんから求められた料理を提供する必要があり、そこまでの過程も楽しむことができます。
コレクション
「コレクション」はゲーム内で達成した業績のようなもので、複数の料理のレベルを一定数上げたり、一定数料理を作ったりして特定の項目をクリアすることで、コレクションアイテムをゲットできます。
コレクションをゲットしたからといって何かあるわけではありませんが、ゲーム内で集めるものがあるだけでゲームへのやる気が出てきます!
出前
「出前」は電話で指定の料理を注文したお客さんに正しい料理を届けることで、お金をゲットすることができます。
間違えるとお金はゲットできないため、まだ解放していない料理がある場合は出前を断りましょう。
繁盛度
「繁盛度」とは画面右上にある提灯のゲージが多いほどお客さんが来店するシステムです。
ゲージは時間の経過とともに減っていきますが、曜日が切り替わったり、広告を見てフィーバー状態となることで回復します。
お店レベル
「お店レベル」はレベルアップすることでスタミナが回復し、上限が1ずつアップしていきます。
お客さんに料理を提供し、お金をもらうことでゲージが増えていきます。
懐かしの食堂物語 はじめの攻略
ここからは「懐かしの食堂物語」のはじめの攻略方法についてまとめました。
主食や主菜などの料理の種類はまんべんなく作る
料理を作るときには主食や主菜など料理の種類を被らないように作りましょう。
各お客さんは最大3種類まで料理を頼んでくれますが、同じ種類の料理は同時に注文しないため、3種類以上料理は揃えておきましょう。
レベルアップしそうな時はスタミナを使い切る
レベルアップしそうな時は料理をたくさん作ってスタミナを使い切ることをオススメします。
レベルアップをするとスタミナが全回復しますが、スタミナがある程度溜まっている状態でレベルアップしてしまうと使えたはずのスタミナが無くなってしまいます。
お客さんの求める料理をすぐに解放する
お客さんと会話をしていると「この料理はありますか?」などの会話があります。
この会話が起こると指定された料理を作っておかなければ、そのお客さんとの会話が進まないため、早めに解放して作っておきましょう。
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