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新・ぼくのボッタクリBAR(バー) 韓国篇 警察の減らし方

今回は「新・ぼくのボッタクリBAR 韓国篇」の警察の減らし方についてまとめました。

警察についてや勘違いしそうな警察の間違った減らし方についてもまとめているため、攻略の参考にしてください。

>>新・ぼくのボッタクリBAR 韓国篇 遊び方とはじめの攻略

 

目次

新・ぼくのボッタクリバー韓国篇 警察の減らし方

 

新ぼくのボッタクリBAR韓国篇 警察

「新・ぼくのボッタクリBAR 韓国篇」での警察の減らし方は3つあります。

安い正規価格で請求

 

正規価格

警察はお会計の際に少ない金額を請求し続けることで徐々に減っていきます。

そのため、お会計で正規価格の値段で請求することで警察は減りやすくなります。

お客様の注文を受けないでゲージが0になったらすぐ会計

 

警察

お客様に女の子をつけると注文と表示されますが、何もしなくてもお客様が帰る時間を表すゲージは減っていきます。

注文を受けずにお会計をすると席代だけの最低価格を請求することができるため、どんどん警察は減ります。

所持金を0にした状態で検挙

 

県境

しかし、今紹介した2つの方法では警察を減らすのにとても時間がかかります。

そのため、時間がかかるのがめんどくさい、バブルモードがもう溜まりそうだからお金を請求したくないなどのときは、あらかじめ無くなっても良いくらいの所持金に調整しておき、9億などの大金を請求して検挙されます。

スタミナを1消費することになりますが、次に営業する時には警察は0になっています。

新・ぼくのボッタクリバー韓国篇 警察とは?

 

新ぼくのボッタクリバー 警察

警察はぼったくる金額が多いとその金額に反応してお店に集まってきます。

警察が集まりすぎると「検挙」というその日の売上金と所持金を全て没収されてしまいます。

検挙されたら、広告の動画を見る以外で免れる方法はありません。

警察は12人集まると検挙

 

12人

警察は9人でリーチがかかり、12人集まった瞬間に検挙となります。

警察の数が0でも9億などの超大金を請求すると検挙

 

検挙

警察の数が0人だとしてもお客様に9億などのお金を請求した場合、検挙となります。

しかし、9億請求して用心棒を使った場合は謙虚となりますが、9億請求して正規価格で請求した場合は警察が11人来るリーチとなります。

11人いる場でいくらぼったくり後に正規価格で請求しても検挙にはなりません。

新・ぼくのボッタクリバー韓国篇 実は減らない警察の減らし方

 

韓国篇 警察

実は減りそうで減らない間違った警察の減らし方があります。

大金をぼったくり後正規価格で請求

 

正規価格

大金が欲しくて請求後、取れなかったからやっぱり正規価格で請求となっても警察は減るどころか増えてしまいます。

しっかりと少なめの金額を請求しましょう。

開店から閉店まで放置

 

放置

開店から閉店まで何も操作せずに放置しても警察の数は減りません。

きちんと少ない金額を受け取り続けないと警察は全く減ることはありません。

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